生活の木コラム 〜ふらっと知る、ハーブとアロマ〜

ティートゥリーオイル(精油)の使い方|生活の木のおすすめ商品も

ティートゥリーオイル(精油)の使い方|生活の木のおすすめ商品も

アロマを日常生活に取り入れる方法はさまざまで、空間に香りを広げたり、お風呂やセルフケアの時間を心地良く演出したりと、ライフスタイルに合わせて楽しめます。使用する精油によって香りの特徴や雰囲気が異なるため、自分の好みやシーンに合ったものを選ぶことが大切です。

ティートゥリーオイル(精油)は、すっきりとした清潔感のあるシャープな香りが特徴で、さまざまなシーンで活用されています。適切な使い方や注意点を理解しておくことで、暮らしの中により取り入れやすくなるでしょう。

そこで今回は、ティートゥリー精油の特徴やおすすめの使い方、さらに生活の木で販売しているおすすめのティートゥリー精油・関連商品を紹介します。

※この記事での「アロマオイル」は、生活の木の正式名称で「エッセンシャルオイル・精油」に該当し、香りを楽しむために人工的に作られた「ブレンドオイル」は含まれません。また、「アロマ」はそれを含む香りを楽しむもの全般とします。

1. ティートゥリー(ティーツリー)とは?

ティートゥリー(ティーツリー)とは、主にオーストラリア原産のフトモモ科の植物です。
ティートゥリーの葉や枝先を水蒸気蒸留して得られる精油は、清潔感のあるシャープな香りが特徴で、アロマテラピーや空間の香りづけなど、さまざまな用途に活用されています。

すっきりとした印象に、ほのかなウッディさやスパイシーさが感じられ、気分を切り替えたいときや空間を爽やかな雰囲気に演出したいときの香りとして選ばれることがあります。
ほかの柑橘系やハーブ系、ウッディ系の精油とも相性が良く、ブレンドにも取り入れやすい香りと言えます。

ティートゥリー精油の主な成分とされるテルピネン-4-オールは、細菌や真菌に対する働きが期待できる可能性について、多くの研究が行われています。また、1,8-シネオールはユーカリにも多く含まれる成分で、すっきりとした香りの印象を形づくる要素の1つです。

2. ティートゥリー精油のおすすめの使い方

ティートゥリー精油は、すっきりとした清潔感のある香りを活かし、生活空間や身の回りのアイテムの香りづけをはじめ、バスタイムやボディートリートメント時の香りづけなどさまざまなシーンで活用されています。

使用する場所や目的に応じて取り入れ方を工夫することで、日常生活の中でより心地良く香りを楽しめるでしょう。ここからは、ティートゥリー精油の代表的な使い方を紹介します。

2-1. 空間の香りづけに

ティートゥリー精油は、空間の香りづけとして取り入れられることが多い精油の1つです。リビングや玄関、書斎、寝室など、爽やかな雰囲気を演出したい場所に適しています。

取り入れ方としては、アロマディフューザーやアロマストーンを使用する方法が一般的です。アロマディフューザーで部屋全体に香りを広げたり、アロマストーンをデスクやベッドサイドなどに置いて、やさしく香りを楽しんだりできます。

また、水で濡らして固く絞った雑巾にティートゥリー精油を数滴垂らし、床や家具を拭きながら空間に香りを広げる方法もあります。掃除後の空間を、すっきりとした香りで演出したいときにおすすめです。

2-2. アイテムの香りづけに

ティートゥリー精油は、身の回りのさまざまなアイテムの香りづけにも活用されています。お気に入りの香りを取り入れることで、日常生活のさまざまなシーンで香りを楽しめます。

例えば、ハンカチやティッシュに1滴垂らして持ち歩いたり、ソファ・クッションやカーテン、洋服、マスクに香りづけをしたりする方法があります。マスクなど肌に直接触れるアイテムの香りづけに使用する場合は、精油濃度が1%以下となるようにしましょう。

また、無水エタノールで精油を希釈した後に精製水を加えてアロマスプレーやミストを作り、ファブリック製品に吹きかけて使用するのも良いでしょう。

なお、アイテムの素材によっては精油を直接使用するとシミや変色の原因になる場合があります。そのため、使用する際はまず目立たない場所で試してから使用するほか、なるべく汚したくないアイテムには使用を避けるようにしましょう。

2-3. バスタイムの香りづけに

ティートゥリー精油は、バスタイムをより心地良い時間に演出したいときにも活用されています。浴室いっぱいに爽やかな香りが広がり、ゆったりと香りを楽しめます。

使用する際は、精油をそのまま浴槽へ入れるのではなく、無水エタノールで希釈した後にお湯へ加えることが大切です。精油は水に溶けにくいため、そのまま入れると肌へ直接付着し、刺激につながるおそれがあります。

また、使用量は製品ごとの目安を守り、肌に異常を感じた場合は使用を中止してください。

2-4. ボディートリートメントの香りづけに

ティートゥリー精油をブレンドしたボディートリートメントオイルを取り入れる方法もあります。香りを楽しみながら、ゆったりとしたリラックスタイムを過ごしたいときにおすすめです。

ティートゥリー精油でボディートリートメント用オイルを作る場合は、ホホバオイルなどのキャリアオイル(植物油)で精油濃度が1%以下となるよう希釈して使用しましょう。精油を原液のまま肌へ塗布すると、肌荒れの可能性があるため必ず避けてください。

初めて使用する場合は、事前にパッチテストを行い、肌の状態を確認してから使用すると安心です。

3. 生活の木で販売中!ティートゥリー精油・関連商品6選

ティートゥリーの爽やかな香りを日常生活のさまざまなシーンに取り入れたい方は、精油だけでなく、香りを楽しむための関連アイテムもあわせて活用するのがおすすめです。

ここからは、生活の木で販売しているティートゥリー精油と、シーンに合わせて使いやすい関連商品を紹介します。

3-1. ティートゥリー精油

ティートゥリー精油は、清潔感のあるシャープな香りが特徴のシンプルなエッセンシャルオイルです。

アロマディフューザーやアロマストーンを使った空間の香りづけをはじめ、バスオイルやボディートリートメントオイルとしてなど、さまざまな用途に活用できます。単独の使用はもちろん、レモンやユーカリ、ラベンダーなどほかの精油とのブレンドもおすすめです。

ティートゥリー精油/Tea tree

3-2. WSブレンド精油 ユーカリ&ティートゥリー

WSブレンド精油 ユーカリ&ティートゥリーは、ティートゥリーとユーカリを中心に複数の精油をブレンドした、爽快感のある香りが魅力のブレンド精油です。

すっきりとした香りを手軽に楽しみたい方に適しており、アロマディフューザーやアロマストーンなどと組み合わせることで、空間全体に心地良い香りを広げられます。

WSブレンド精油 ユーカリ&ティートゥリー

3-3. マスクスプレー ティートゥリー

マスクスプレー ティートゥリーは、マスクの外側にスプレーすることでティートゥリー精油の香りをより楽しめるアイテムです。

ティートゥリーをはじめとした天然精油を配合しており、爽やかな香りを気軽に取り入れられます。マスクだけでなく、ハンカチなどの布製品の香りづけにも活用しやすく、外出時の携帯用アイテムとしても便利です。

マスクスプレー ティートゥリー

3-4. アロモアポータブルウッド

アロモアポータブルウッドは、水を使わずに精油本来の香りを楽しめる充電式のアロマディフューザーです。

精油瓶を直接取り付けて使用するため、準備やお手入れの手間を抑えながら香りを楽しめます。コンパクトで持ち運びしやすく、リビングや寝室はもちろん、デスク周りなどさまざまな場所で活用できます。

アロモアポータブルウッド

3-5. アロマストーン スポット

アロマストーン スポットは、ストーンに精油を数滴垂らすだけで香りを楽しめるシンプルなアロマアイテムです。

電気や火を使わないため、デスクや玄関、ベッドサイドなど限られたスペースにも設置しやすい点が魅力です。3本のライン上にそれぞれ異なる精油を垂らして、簡単にオリジナルブレンドを楽しめるのも特徴となっています。

アロマストーン スポット

3-6. アロマクリップ・車用

アロマクリップ・車用は、車のエアコン吹き出し口に取り付けて使用するアロマクリップです。

専用パッドにティートゥリー精油を数滴垂らすだけで、車内でも好みの香りを楽しめます。精油は好みに合わせて付け替えられるため、ティートゥリー以外の香りも気分やシーンに合わせて使い分けられます。

アロマクリップ・車用

まとめ

ティートゥリー精油は、清潔感のある爽やかな香りが特徴で、空間や身の回りのアイテムの香りづけをはじめ、バスタイムやボディートリートメントでのリラックスタイムなど、さまざまなシーンで活用できます。

ティートゥリー精油の使用時は、用途に応じた適切な方法や希釈方法を守り、安全に楽しむことが大切です。自分のライフスタイルに合った取り入れ方を見つけることで、毎日の暮らしに心地良い香りをプラスできるでしょう。

生活の木では、ティートゥリー精油をはじめ、ブレンド精油やマスクスプレー、アロマディフューザー、アロマストーンなど、香りを楽しむための商品を幅広く取り揃えています。ティートゥリー精油を取り入れてみたい方は、ぜひ用途やライフスタイルに合わせてお気に入りの商品を探してみてください。

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