靴へシュッと吹きかけるだけで手軽に消臭ケアできる天然アロマのシューズミスト。
天然精油のみ配合しているので、化学的な強い香りが苦手な方にもおすすめ。
足裏には汗腺が集中しており、1日にコップ一杯の汗をかくと言われています。
足や靴の気になるニオイの原因物質は、足裏の常在菌が「皮脂」や「汗」を分解して発生。その原因物質に天然アロマが働きかけます。
靴、足臭の臭気成分（酢酸、イソ吉草酸）に対して消臭効果※を確認。
大腸菌、黄色ブドウ球菌、白癬菌に対して除菌効果※を確認。
※試験内容は下記をご確認ください。
靴が湿ることが気になる方におすすめのパウダータイプはこちら
原産国 日本（MADE IN JAPAN）
品質保持／使用目安 未開封：製造後36ヶ月（3年）
サイズ 本体：Φ30×134mm 輸送箱：34×34×H140mm
重量 製品重量：約78g（本体：約69g）
品質保持／使用目安 未開封：製造後36ヶ月（3年）
サイズ 本体：Φ30×134mm 輸送箱：34×34×H140mm
重量 製品重量：約78g（本体：約69g）
靴の内側へ2～3回スプレーしてください。
スプレー後に靴を履く場合は靴の内側が乾いていることを確認してください。
約300回吐出できます。
スプレー後に靴を履く場合は靴の内側が乾いていることを確認してください。
約300回吐出できます。
●化粧品ではありません。
●エタノールが目や鼻にしみることがありますので、身体に向けてスプレーしたり、スプレーしてからすぐに顔を近づけないでください。目に入った場合はすぐに洗い流してください。
●スプレー液が肌に触れることがありますので、お子様や肌の敏感な方は、十分ご注意ください。
●小さなお子様やペットのいる場所での使用はお控えください。
●使用中、異常を感じた場合は、すぐに使用を中止してください。
●至近距離で同じ箇所に何度もスプレーすると、シミの原因になる可能性がありますので、ご注意ください。
●水に弱い素材や、水洗い不可のもの、防水・撥水加工など特殊加工されたものには、シミになる恐れがありますので、予め目立たない部分でお試しください。
●靴の表面には使用しないでください。特に革製品への使用はシミになる恐れがありますので、予め目立たない部分でお試しください。
●使用後は必ずキャップをし、立てた状態で保管してください。
●高温多湿や直射日光のあたる場所、小さなお子様やペットの手の届く所には保管しないでください。
●火気付近での使用、保管は避けてください。
●万が一飲み込んでしまった場合には、吐かずに商品持参の上、すぐに専門医にご相談ください。
●床や家具などに付いた場合にはすぐにふき取ってください。
●エタノールが目や鼻にしみることがありますので、身体に向けてスプレーしたり、スプレーしてからすぐに顔を近づけないでください。目に入った場合はすぐに洗い流してください。
●スプレー液が肌に触れることがありますので、お子様や肌の敏感な方は、十分ご注意ください。
●小さなお子様やペットのいる場所での使用はお控えください。
●使用中、異常を感じた場合は、すぐに使用を中止してください。
●至近距離で同じ箇所に何度もスプレーすると、シミの原因になる可能性がありますので、ご注意ください。
●水に弱い素材や、水洗い不可のもの、防水・撥水加工など特殊加工されたものには、シミになる恐れがありますので、予め目立たない部分でお試しください。
●靴の表面には使用しないでください。特に革製品への使用はシミになる恐れがありますので、予め目立たない部分でお試しください。
●使用後は必ずキャップをし、立てた状態で保管してください。
●高温多湿や直射日光のあたる場所、小さなお子様やペットの手の届く所には保管しないでください。
●火気付近での使用、保管は避けてください。
●万が一飲み込んでしまった場合には、吐かずに商品持参の上、すぐに専門医にご相談ください。
●床や家具などに付いた場合にはすぐにふき取ってください。
水、エタノール、植物由来エキス、ヒノキ精油、ユーカリ・グロブルス精油、ヒバ精油、グレープフルーツ精油、植物油由来可溶化剤など
■消臭効果試験
試験依頼先
一般財団法人 ニッセンケン品質評価センター
試験対象ガス
酢酸、イソ吉草酸
試験方法
【酢酸】
試験片に検体を噴霧し、試験ガスとともにサンプリングバッグに入れ、設定時間静置後の残留ガス濃度をガス検知管法により検出した。
【イソ吉草酸】
試験片に検体を噴霧し、三角フラスコに入れ試験ガス溶液を注入し、設定時間静置後の残留ガス濃度をガスクロマトグラフ法により検出した。
＜設定時間＞
10分、30分、120分
試験結果
靴、足の対象臭気の酢酸、イソ吉草酸の臭いを軽減する効果を確認。
■除菌効果試験
試験依頼先
衛生微生物研究センター
試験項目
除菌効果試験（実使用模擬）
試験対象菌
1大腸菌 Escherichia coli NBRC 3972
2黄色ブドウ球菌 Staphylococcus aureus NBRC 13276
3白癬菌Trichophyton mentagrophytes NBRC 32412
試験方法
綿布片に試験菌液、試験胞子液を接種後、検体を当社スプレー容器で2プッシュ噴霧。
対照は検体を噴霧しないものとした。
噴霧後設定時間後の綿布片を洗い出し、洗い出し液の生菌数を測定。
＜設定時間＞
大腸菌、黄色ブドウ球菌:1分、5分、10分
白癬菌:10分、30分、120分
試験結果
大腸菌、黄色ブドウ球菌、白癬菌の生菌数減少が確認され、効果を確認。
※全ての環境において消臭効果を保証するものではありません。
※ 本結果は、あくまでも提出した検体に対するデータです。
ユーザーレビューの注意点
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