エッセンシャルオイルのみで作られた天然の消臭オイル「空間消臭アロマ」シリーズです。
生活空間に漂う悪臭を軽減し、心地よい香りにします。
イソ吉草酸最大90%消臭効果※を確認。
※試験内容は下記をご確認ください。
ひのきの清々しさの中に、ゆず等の柑橘の香りが広がる、爽やかなおもてなしの香り。
不快な臭いを抑えて、より良い香りの空間に導きます。
玄関や靴箱など、靴のにおいの気になる場所におすすめです。
※空間消臭アロマ（ブレンド精油）は、芳香専用です。
アロマディフューザーやHinokiアロマキャップを使用したり、アロマストーンなどに垂らして空気中に拡散してください。
お風呂に入れたり、植物油等で希釈して肌に塗布することはできません。
消臭アロマシリーズはこちら
【10ml】
サイズ 本体：Φ25×62mm 箱：30×30×H75mm
商品重量 約35g
【30ml】
サイズ 本体：Φ30×90mm 箱：36×36×H95mm
商品重量 約75g
原産国 日本（MADE IN JAPAN）
品質保持／使用目安 未開封：製造後24ヶ月（2年）、開封後：12ヶ月以内を目安にご使用ください。
サイズ 本体：Φ25×62mm 箱：30×30×H75mm
商品重量 約35g
【30ml】
サイズ 本体：Φ30×90mm 箱：36×36×H95mm
商品重量 約75g
原産国 日本（MADE IN JAPAN）
品質保持／使用目安 未開封：製造後24ヶ月（2年）、開封後：12ヶ月以内を目安にご使用ください。
傾け方
斜めに傾けると外側の穴からオイルが出ます。
エッセンシャルオイル（精油）によっては固まるものもありますので、その場合は湯煎等で温めてからご使用ください。
一滴の目安
生活の木のエッセンシャルオイル3、10、30mlのボトルに使用したドロッパーの一滴は約0.05mlです。
斜めに傾けると外側の穴からオイルが出ます。
エッセンシャルオイル（精油）によっては固まるものもありますので、その場合は湯煎等で温めてからご使用ください。
一滴の目安
生活の木のエッセンシャルオイル3、10、30mlのボトルに使用したドロッパーの一滴は約0.05mlです。
●芳香浴のみに使用してください。
●食品ではありません。
●肌につけないでください。
●使用前に必ず同封の「取扱説明書」をお読みください。また、｢取扱説明書」はいつでも取り出せる所に保管してください。
●使用中、体調等に異変を感じた場合は使用を中止してください。
●使用後は必ずしっかりとキャップを閉めてください。
●直射日光、高温多湿の場所を避け、必ず立てた状態で保管してください。
●火気には十分ご注意ください。
●火気付近での使用、保管は避けてください。
●お子様やペットの手の届かない場所で使用、保管してください。
●ペットのいる場所での使用は、十分ご注意ください。詳しくは、｢取扱説明書」をご覧ください。
●精油が付くとシミになることがありますのでご注意ください。
●精油の特性上、まれににごることや、おりがでることがありますが品質には問題ありません。
●品質保持期限以内にお使いください。
●開封後は1年以内を目安にご使用ください。
●食品ではありません。
●肌につけないでください。
●使用前に必ず同封の「取扱説明書」をお読みください。また、｢取扱説明書」はいつでも取り出せる所に保管してください。
●使用中、体調等に異変を感じた場合は使用を中止してください。
●使用後は必ずしっかりとキャップを閉めてください。
●直射日光、高温多湿の場所を避け、必ず立てた状態で保管してください。
●火気には十分ご注意ください。
●火気付近での使用、保管は避けてください。
●お子様やペットの手の届かない場所で使用、保管してください。
●ペットのいる場所での使用は、十分ご注意ください。詳しくは、｢取扱説明書」をご覧ください。
●精油が付くとシミになることがありますのでご注意ください。
●精油の特性上、まれににごることや、おりがでることがありますが品質には問題ありません。
●品質保持期限以内にお使いください。
●開封後は1年以内を目安にご使用ください。
■脱臭効果試験
試験依頼先
⼀般財団法⼈⽇本⾷品分析センター
測定⽅法
ガス検知管法
試験対象ガス
イソ吉草酸
試験方法
検体を試験対象ガスとともに袋に⼊れシールし静置したのち、経過時間ごとの袋内のガス濃度を、ガス検知管を⽤いて測定。
対照として検体を⼊れずガスを⼊れた袋を使⽤。
割合は空試験に対して検体の試験対象ガスの３時間後の減少率を⽰しています。
試験結果
機器分析試験（ガス検知管法）により90％軽減
■消臭剤効力確認試験（感覚的消臭）
試験依頼先
株式会社環境管理センター
測定⽅法
嗅覚測定法
試験対象ガス
酢酸
試験方法
飽和状態になった検体（ブレンド精油）のガスを入れた袋に、臭気強度が4程度になるように調整した悪臭ガスを注入し、臭気強度の判定を行っています。
対象として検体を入れず悪臭ガスのみの袋を使用。
臭気の判定は嗅覚検査*に合格したパネル11名による評価。
※平成7年環境庁告示63号「臭気指数及び臭気排出強度の算定の方法」に定められた基準臭とパネル選定方法による。
試験結果
嗅覚測定試験（消臭官能評価）により悪臭臭気強度3.2⇒0.9
※全ての環境において消臭を保証するものではありません。
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