嗅覚トレーニング(嗅覚リハビリ)におすすめの精油4種類に、動画で紹介した嗅覚トレーニングをすぐに始められる容器、手作り化粧品ラベル、トレーニング方法の説明書をセットにしました。
加齢などによる神経性嗅覚障害の対策として、特色のことなる4種の香り(樹脂系/薬味臭/果実香/花香)を「朝晩2回約10秒×12週間」嗅ぐ行為がいくつかのクリニックで勧められています。
※嗅覚トレーニング(嗅覚リハビリ)のやり方は、下記、使用方法または、 動画をご確認ください。
<精油 3ml>
・ユーカリ・グロブルス 3ml(樹脂臭)
・クローブ 3ml(薬味臭)
・レモン 3ml(果実臭)
・ラベンダー・フランス産 3ml(花香)
<茶色ガラスクリーム容器 25ml>×4点
<手作り化粧品ラベル(6枚入り)>
<嗅覚トレーニングセット説明書>
<精油成分分析表>※
※精油のパッケージに記載されている二次元コードをお手持ちの携帯電話、スマートフォン、タブレットなどで読み取り、該当サイトにアクセスしてください。
必要項目を入力することでエッセンシャルオイルのロットごとの成分分析表の閲覧、ダウンロードが可能です。
※インターネット上で検索頂いても該当ページは検出されません。
※ロットにより成分の違いがあるため、ご購入前には閲覧できません。
サイズ ボックス:W144×D88×H75mm
重量 製品重量:約302g
重量 製品重量:約302g
本品を使用する前の準備
①広口の遮光瓶にコットンを入れます。(コットンはセットに含まれません)
②コットンに浸み込ませるように精油を1ml(約20滴)入れます。
③4種類作り、それぞれのアロマの名前を書いたラベルシールをビンに貼りましょう。
トレーニング方法
①ビンの蓋を開けて、鼻から3cmほど離した位置で持ちます。口を閉じ、10秒間鼻から香りをくんくん小さく嗅いでください。
②嗅ぎ終わったら蓋を閉め、1分ほど休みます。どの香りから始めても問題ございません。続けて4種類の香りを嗅ぎます。朝晩2セットを毎日続けることを推奨します。
嗅覚トレーニングは継続が大切。
毎日コツコツ、12週間続けてみましょう。
ポイント
・嗅いでいる時は、何のアロマを嗅いでいるのかを意識しましょう。
・1種類につき10秒間嗅ぎ、その都度1分ほど休みます。
・嗅ぐ時のアロマの順番は問いません(どの香りから嗅いでもOK)。
・広口のビンを使うと香りを良く感じます。また、保存性から遮光ビンが適しています。
・4種のアロマ(精油)は、ユーカリ(樹脂臭)、クローブ(薬味臭)、レモン(果実香)、ラベンダー(花香)を使用することがポイントです。
※1日1回、同じ種類の精油を1滴追加してください。
※セットの3ml精油は、上記のご使用方法で約30日分です。
①広口の遮光瓶にコットンを入れます。(コットンはセットに含まれません)
②コットンに浸み込ませるように精油を1ml(約20滴)入れます。
③4種類作り、それぞれのアロマの名前を書いたラベルシールをビンに貼りましょう。
トレーニング方法
①ビンの蓋を開けて、鼻から3cmほど離した位置で持ちます。口を閉じ、10秒間鼻から香りをくんくん小さく嗅いでください。
②嗅ぎ終わったら蓋を閉め、1分ほど休みます。どの香りから始めても問題ございません。続けて4種類の香りを嗅ぎます。朝晩2セットを毎日続けることを推奨します。
嗅覚トレーニングは継続が大切。
毎日コツコツ、12週間続けてみましょう。
ポイント
・嗅いでいる時は、何のアロマを嗅いでいるのかを意識しましょう。
・1種類につき10秒間嗅ぎ、その都度1分ほど休みます。
・嗅ぐ時のアロマの順番は問いません(どの香りから嗅いでもOK)。
・広口のビンを使うと香りを良く感じます。また、保存性から遮光ビンが適しています。
・4種のアロマ(精油)は、ユーカリ(樹脂臭)、クローブ(薬味臭)、レモン(果実香)、ラベンダー(花香)を使用することがポイントです。
※1日1回、同じ種類の精油を1滴追加してください。
※セットの3ml精油は、上記のご使用方法で約30日分です。
エッセンシャルオイル(精油)
●精油を原液のまま肌に付けないでください。万が一、手についた場合は大量の水ですぐに洗い流してください。
●精油を飲んだり、口に入れたりすることは大変危険です。決して誤用しないでください。
●現在、医師の治療を受けている人は、アロマを始める前に医師または専門家にご相談ください。
●精油はペットには刺激が強いため、ペットのいる空間で精油を香らせることはお控えください。
●快適にご使用いただくために、詳しくは取扱説明書の指示に従ってお使いください。
●精油を原液のまま肌に付けないでください。万が一、手についた場合は大量の水ですぐに洗い流してください。
●精油を飲んだり、口に入れたりすることは大変危険です。決して誤用しないでください。
●現在、医師の治療を受けている人は、アロマを始める前に医師または専門家にご相談ください。
●精油はペットには刺激が強いため、ペットのいる空間で精油を香らせることはお控えください。
●快適にご使用いただくために、詳しくは取扱説明書の指示に従ってお使いください。
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